使用済みのトレーからまた新しいトレーを作り出す、リサイクルシステム「トレーtoトレー」を実現させたのが、食品トレーメーカーエフピコです。エフピコ上田株式会社は、山陰でエフピコの代理店をしている企業です。常に環境を考える企業でありたいと思っています。
トレーtoトレーによるリサイクルは資源を有効利用するとともに、ゴミ処理にともなう費用(社会的コスト)も軽減しています。
発泡トレー:約346億5,600万枚
透明容器:約14億1,740万枚
PETボトル:約61億2,322万本
約664億円(ゴミ収集車約265万台)
ドラム缶約307万本分(約6億1,377万リットル)
株式会社エフピコ2017年調査による